はじめての方へ、当院のご案内
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はじめまして!琴似駅前整骨院整骨院です!
整骨院てどんなところかわからない、自分が入っていいのかなどのお声を頂いているので当院のご案内をしていきたいと思います。当院は様々な目的で通っている方がいます。
例えば
・「冬に入ってから身体に力が入ってしまい肩を痛めた」「雪道で転んで足を捻った、腰を打ってしまった」などの季節がらのお悩みやアクシデント
・「定期的にぎっくり腰をしてしまう」「同じ作業を繰り返して痛みが増してきた」などの常に抱えている不安感や痛み
・「痛みがでる前に予防したい」「長年気になっている姿勢を治したい」など痛みではないお悩み
・「痛みの出にくい身体を作りたい」「原因を突き止めて治したい」など根本治療を希望の方
・「睡眠が正しくとれない」「自律神経の乱れがある」などの身体が原因からくる悩み
他にも身体に関係するお悩みで通っている方がたくさんいます。
なので少しでもお悩みがあるようでしたら気軽にご来院ください。
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はじめての方に届けたい私たちの想い

はじめての方は、入りにくさや敷居か高いなどのイメージを強く持ってしまっている方が多くいますが、まずどんなお悩みでもまず当院にご来院して頂きたいと思っています。初回ではまずお悩みをしっかりヒヤリングしお悩みを確定し解決できるよう過去の話から現状、最終的にどんな自分になっていたいかなど未来の理想までお話を聞いた上で施術、プランを提案させて頂きたいと思っています。またお身体のお悩みを解決するのは当たり前としお身体のお悩みが原因で起きてしまっている生活やプライベートでのお悩み、将来への不安や予防など様々な問題を解決していきたいと考えています。初期の症状がよくなってきて分他の部分も気になってきたなど最終的に患者様がもうお悩みは一個もないというところまで相手させて頂き、更にその後もお悩みが出にくい状態までメンテナンスも続けていきます。以上のことから私たちは見た目や表面上のお悩みを解決しながら中身の悩みや不安など内面部分の解決も目指します。
私たちは皆様を笑顔にしてそれが地域貢献に繋げていきたいと思っています。少しでも自分の中の困ってるとこ、悩み、辛さなどがあれば気軽にご来院していただければとおもいます。当院は通院している方にも耳を傾けお声を頂いたりしているところからそれを元に皆様がご来院しやすい環境を整えお待ちしています。是非当院に足を運んで頂き少しのお悩みでも解決できればと思いますのでまずはどんなお悩みでもご来院していただければと幸いです。
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他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は?

整骨院さん、整体院さんは痛いところのみを治療し痛みがとれたら終了、また痛みがでたらまた来ていただくというのがほとんどです。
整形外科さんであれば筋肉に対する痛みは薬を使って治すというよりは痛みを止めるだけになっているところもあります。
当院では痛みを取ることはもちろん、それだけでは終わりません。突然出た痛み繰り返し出てしまっている痛み、長年悩んでいる症状などを一度改善してから症状が出にくくなる身体作りまで見させて頂いています。細胞周期や、その人に合わせた症状で治療を提案させて頂くのでほとんどの方が根本改善を目指しています。
更にお身体のお悩みを解決するとともにそれにともなった生活でのお悩みや心のお悩みまで解決できるよう努めています。
スタッフのご紹介
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心も身体も元気に!
- 和泉 拓也(いずみ たくや)
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出身地:北海道札幌市
血液型:A型
趣味・特技:キャンプ、釣り、サウナ
資格:柔道整復師
- 地域のみなさまへ私は身体の不調だけでなく心のケアも一緒にしていきたいと思っています!些細なことでも良いので気になることなどは ご相談ください!明るく元気にお待ちしております!
施術家になるまでの自分私は小学校の頃から父親の仕事を手伝うことが多く、身体を酷使することが多々ありました。その時は小学生という事もあり、身体が辛いということはありませんでした。しかし中学に上がり、陸上競技を初めてから少しずつ不調が出始め、そこからだんだん自分の思うようなパフォーマンスが出来なくなっていきました。痛みを我慢しながら動くというのはこんなにも辛いのかと実感しました。3年生の時には動けなくなるほどの腰の痛みが出てしまい、中体連に出ることができない状態でした。そこで父親に相談したところ「一緒に整骨院の先生に見てもらおう」と言われ、初めて整骨院に通うことになりました。初めて行くということもあり、とても緊張していましたが整骨院の先生は丁寧に症状を聞いていただき、レントゲンも使わずに腰痛の原因をつきとめてくれました。初めは「こんなことで症状が良くなるのか?、あんな検査だけで大丈夫なのか?」と不安でした。ですが、施術が終わるとあれだけ痛かった腰痛が運動出来る程度まで痛みが軽くなりました。それからは中体連までそこの整骨院に通い、体の調子を整えていきました。その効果に感動し、感謝の気持ちでいっぱいになると同時に自分も先生と同じようにスポーツする人を助けていきたいと思うようになりました。この時の強い憧れを胸に施術家を目指すようになりました。
新人・修行時代の自分私が修行した整骨院は1日70名ほどの患者様が来院される個人経営の整骨院でした。新人だった私はまず技術練習から始まりましたが、人手不足ということもあり、受付業務や事務作業も並行して行っていきました。初めは覚えることが多く、覚えの悪い私は同期の先生方に置いていかれるような状態で毎日のように悔しい思いをしておりました。そのため、朝・昼・夜と同期の先生と先輩方と技術練習に励む日々を続けました。同時にもう一度身体の仕組みについて勉強をし直しました。その努力のおかげで少しづつ施術をさせて頂けるようになりました。初めて担当させていただいた患者様に「楽になりました、ありがとうございます」と笑顔で言っていただいた時はこの仕事につけて良かったと感動したことを忘れません!この様な新人の頃の経験があったからこそ現在の自分がいるのだと感じております。今でも患者様の「楽になった」「ありがとう」という喜びのお言葉や笑顔は私の原動力となっています。そして初心を忘れずに、少しでも多くの人の辛さや悩みを解決できるように全力で施術をしています。痛みや不調、お悩みを解決したいという方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください!
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1番明るく元気のある整骨院
- 志賀 友梨子(しが ゆりこ)
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出身地:北海道旭川市
血液型:A型
趣味・特技:お弁当の作り置き、ウィンドウショッピング
資格:鍼師、灸師
- 地域のみなさまへ肩こり・腰痛・頭痛など、いつものことだと思わず、一緒に元気な身体作りをしましょう!!スタッフ一同、元気に明るく皆さまのご来院をお待ちしております!!
施術家になるまでの自分私は中学1年生から高校3年生までバドミントンをしていました。中学1年生の頃からよく身体のあちこちを痛め、その度に整骨院に通っていました。そして高校2年生の秋頃、同じ整骨院に通う他校のバドミントン部の方と仲が良くなる機会がありました。その方は1個上の学年で、お話を聞いていると進学先が鍼灸の専門学校に決まっているとの事でした。私はそれまで鍼灸治療を受けたことも見たことも一度もありませんでしたが、その方と色々お話している中で、鍼灸治療に興味が湧いてきました。その後、実際に専門学校のオープンキャンパスに参加し鍼治療を体験しました。その時は簡単な治療ではありましたが、遠隔治療でツボを使い、離れた場所の痛みを取るというものでした。このツボを使った治療の面白さに心惹かれました。それまで将来の夢がなく進学先を迷っていた中でしたが、鍼灸治療という新しいものと出会い、そのワクワクから鍼灸師を目指そうと思いました。進学先が決まってからは周りの友達が受験勉強をしている中、私はツボの本を買ってそれを見て過ごす日々を送っていました。そして進学してからも、せっかく資格を取りに来たからにはと一生懸命勉強し、無事鍼灸師になることが出来ました。
新人・修行時代の自分新人の頃の自分はとにかく目の前のことに一生懸命だったと思います。一緒の院に配属になった同期がコミユニケーション力が高く、すぐ場に馴染めていたり、施術のコツを掴むのも上手で、その同期について行くので必死でした。自分は出来るようになるにはとにかく練習するしかないと思い、家が近い先輩にお願いをし、朝早く出勤して先輩に練習を付き合って頂いたり、お昼休憩中も同期と一緒に寝ずに先輩の身体を借りて練習に励む毎日でした。また、研修期間中は退勤時間が早く決められていましたが、私と同期は毎日最後まで残り、空いた時間に先輩の身体を借りて練習するなどしていました。その後同期と一緒に別の院に配属になりましたが、その院は当時かなり混みあっていて、最初の頃はとにかく院の忙しさについて行く事で精一杯でした。日々へとへとになっていましたが、業務後に先輩や同期とご飯に行ったりして元気をもらっていました。また、勤務していく中で、患者様から「楽になったありがとう」と笑顔で言って頂く機会が増え、その言葉を沢山言ってもらいたいと、より技術練習に励むようになりました。いつまでも初心を忘れずに患者様と向き合っていきますのでよろしくお願いします。
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明るく元気でアットホームな整骨院!
- 小野寺 一真(おのでら かずま)
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出身地:北海道稚内市
血液型:O型
趣味・特技:サウナ
- 地域のみなさまへ地域No. 1の整骨院を目指しています! 整骨院に行ったことがない方も多いと思います。お身体のお悩みや痛みがありましたら些細なことでもお気軽にお越しください! スタッフみんなで皆様のご来院を心よりお待ちしております!!!
施術家になるまでの自分私が施術家を目指した理由は通っていた整骨院の先生への憧れです。小学校から高校までサッカーをやっていました。元々ストレッチはあまりしていなく、いつも怪我をしてからストレッチしておけば良かったな。と後悔ばかりしていました。そのような生活を続けていると中学3年生の中体連の際に右足首の捻挫をしてしまいました。内出血も酷く大きく腫れ上がれ歩くことも困難な状態になりとてもサッカーをやれる足ではありませんでした。そこで自宅から近かった整骨院に行きました。電気治療やテーピングを行ってくれたお陰で歩けるくらいに回復でき、毎日通うことになり、先生やコンシェルジュの方がとても明るく、学校での出来事や悩み事などを聞いてくれて身体のケアはもちろん心のケアもしてくれました。この様な生活を送るうちに「整骨院で働きたい」と思う様になりました。 それから専門学校に通うことになり、地元を離れて札幌へ行きました。毎日毎日勉強に追われる日々でした。正直挫折しようと何度も考えてた時期があり泣きながら勉強したこともありました。諦めず勉強に取り組んでいくと知識がついてきて学生時代は疎かになってたストレッチや姿勢の悪さなど重要性が強く感じました。自分が学んできたこと、経験してきたことを基に皆様に伝えることが出来れば嬉しいです。
新人・修行時代の自分私は本社のある千葉県でで研修を受けて北海道配属となりそれからスタートしました。 新人の頃は先輩スタッフや特に院長先生からご指導頂きました。初めて配属された時はどうしたらいいのか分からずただ突っ立ってるだけで何も出来ずにいた事を鮮明に覚えています。 当時の私は技術力が同期に比べても低く先輩からは「指圧がまだまだ練習必要だね」「症状も追えるようになろうね」などご指導頂きました。この言葉をきっかけに今まで以上技術練習に時間を費やしてきました。出勤1時間前、昼休み、業務後に先輩スタッフに頭を下げ練習に付き合って頂く毎日を過ごしていました。 上手くいかない事だらけでしたが専門学校から同じの同期が数多くいた為、切磋琢磨しながら練習に取り組むことが出来ました。 知識面では今でも活用している患者様ノートを記録する様になりました。その日状態や症状を記入することによりどうしたら身体を良くできるか?緩和することが出来るのかを考えられる様になりました。それから技術力や知識力が付いてきてある日患者様から「ありがとう」「通ってよかった」などお褒めの言葉をいただく事ができ、施術家として少し認めて頂けたのではないかと胸が高鳴ったことを鮮明に覚えています。 今でもその言葉を忘れず、これからも成長できるように精進していきます。
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